岡崎ルネサンス

ルネサンス活動

グレート家康公「葵」武将隊

インフォメーション
場所: 愛知県岡崎市康生町561 岡崎公園内
ホームページ: http://aoibushoutai.com/
グレート家康公「葵」武将隊

岡崎で生まれ、天下統一を果たし、泰平の世へと導いた徳川家康公と、その家康公を生涯支え続けた、徳川四天王(酒井忠次・本多忠勝・井伊直政・榊原康政)をはじめとする三河武士たちで結成されたのが、グレート家康公「葵」武将隊です。紙でつくられたエコ甲冑を身にまとい、来て!見て!一緒に踊る!来場者参加型のパフォーマンスが特徴で、県外からファンが通うほどの人気を誇っています。

 

 

 

●一般公募で決まった グレート家康公「葵」武将隊


 2011年4月、名古屋や仙台などで成功を収めている観光PR武将隊岡崎版が誕生しました。初代家康公は、プロモデル・俳優の小澤寛さん。岡崎女子短期大学で演劇の指導にもあたっており、岡崎市とはご縁があります。武将隊のアドバイザーには、日本舞踊の西川流三世家元 に西川千雅さんを迎え、振り付けや作曲を手がけてもらいました。岡崎市とは市内のよさこいダンスチームの振り付けをしているご縁からでした。
 武将隊メンバー8人全員は、国の雇用対策の一環として実施する緊急雇用創出事業の補助金交付を受け、一般公募を経て採用されました。

 

 

●パラパラを取り入れたダンス「堪忍をどり」も


 グレート家康公「葵」武将隊の出陣式は、岡崎公園内「三河武士のやかた家康館前」で行われ、初めて演武を披露した。当時の岡崎市長は甲冑姿で出席、愛知県知事も錦陣羽織で祝辞を述べ、地元ラジオ局のナビゲーターらも応援に駆け付けるなど、華々しいデビューとなりました。演武には、現代の踊りと伝統の踊りをミックスしパラパラを取り入れた「堪忍をどり」も披露しました。

 

 

 

 

●新たなメンバーの"黄泉がえり"と新曲


 出陣から2年、創設時メンバーから4人が武将隊から離れることになりました。ハイライト版の特別演武を終え、卒業するメンバーはそれぞれの思いを語ってくれました。同メンバーの稲姫や来場客の中には涙を流す姿も…。総合演出を手掛け「堪忍をどり」を作曲した西川千雅さんも卒業すると発表。式の最後には、来場客も武将隊に混ざって「堪忍をどり」を踊って、離れるメンバーを賑やかに送りました。
 家康公からは「平成の姿の3人は巣だっていくが、戦国の世から再び3人の魂が黄泉がえり、岡崎に戻ってくる」と門出の言葉をいただきました。

 新たなメンバーは、創設時と同様「一般公募」で選ばれました。他地域でおもてなし武将隊を務めた経験者もいます。同時にこれまで演じてきた役柄の入れ替えも行われ、新たな武将隊で岡崎市のPR隊を務めることになりました。
 新曲「葵空~あおぞら~」は、武将隊メンバーが初めて作詞を手掛けました。途中のラップ部分には、メンバーの名前が隠されているとのことです。是非一度、聞いてみてください。

 


●若返った家康公


 そして、2014年6月、徳川家康公を3年間務めてきた小澤寛さん(当時64)が退任。2代目家康公となったのは、名古屋の劇団に所属する上田吉政さん(当時38)。兵庫県出身で高校卒業後の大学進学により愛知県へきて以来、介護士として働きながら演劇に勤しんでこられました。2児の父でもあり、洋楽を聞くのが趣味であるという何ともハイカラなお殿様です。
 お披露目となる演武では、せりふを間違えたり、刀がなかなか鞘に納まらなかったりとまだ慣れない様子で、子どもから「すね当ての向きが違う」と指摘をされる一幕もありながらも、終始なごんだムードでの出陣となりました。

 いま、武将隊は、家康公の生まれた時のエピソードを劇にした「生誕劇」をレパートリーに加え、岡崎をPRするために、日々、忙しく活躍しています。

 

 

 

 

 

 

 

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