岡崎ルネサンス

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「お父さん!人生とは、楽しむためにあるのです」

 【三河子育てパパネット】主宰 飛鷹正範さん


 岡崎を中心に「パパ」の子育てを応援する活動を精力的に行っている、飛鷹正範(ひたかまさのり)さん(41歳)。飛鷹さんは、2003年に生まれた長女の育児をきっかけに、子育てに関心を持つようになりました。そして、2007年に長男、2010年に次男が生まれ、ますます活動の幅を広げています。
「自分の子どもが生まれてから、いろいろなお父さんたちの子育てについて知りたくなったんですね。それで、インターネットで検索していたら【なごや子連れ狼の会】という子どもと一緒に楽しむパパの会を見つけたんです。春夏秋冬、年に4回くらい、父子でおでかけしようと、楽しくおもしろいイベントを企画しているので、私も参加するようになりました。この会では、とにかく<お父さんが楽しんでいる>というところが魅力的で、アユのつかみ取りやカブトムシ&クワガタ採集ツアーなど、自然の中で父と子が楽しみながら遊ぶことが、子育てにつながっていくのだと感じました」。

 

 

 


 それから飛鷹さんは、三河でも同じようなサークルを立ち上げようと、【三河子育てパパネット】(なごや子連れ狼の会三河支部)を作りました。
「ホタルの鑑賞会や、ハロウィンのかぼちゃランタンづくりなど、季節のイベントを行っています。特に、大きなオレンジ色のかぼちゃをくりぬいて作るハロウィンの飾りは大人気で、毎年リピーターも多く、ほんとに楽しいんですよ」と、にこやかに語る飛鷹さん。ゆる~くつながったパパのための子育てサークルは、現在参加者を募集中とのこと。これからは、遊びだけでなく、様々な社会体験の場を設けたり、団体割引で入場できるような場所への参加を増やしていきたいそうです。

 

 

 

 

 

 

これからは「子育て支援団体の連携に取り組んでいきたい」


 「岡崎は、子育てをするために役立つ施設や機会は、多い方だと思います。でも、それらがうまく活用されていないようにも思います。いろいろと頑張っている方たちもたくさんいるのですが、活動をなかなか知ってもらえない、と悩んでいます。もったいないですよね」。
 そんな状況を何とかしたいと考えた飛鷹さんは、新たに【チーム子育てinおかざき】を立ち上げ、子育て支援に関する社会的な課題(子育て支援団体の連携、育児支援情報弱者の解消、パパが家庭や地域で活躍)を解決すべく、岡崎市内の子育て支援団体の連携に取り組みはじめました。
「今は、いろいろな情報がありすぎて、何が重要なのか、何がポイントなのか、本当に必要なものがわかりにくい時代になっていると思います。私は、それらの情報から、子育てに、今、必要なポイントをピックアップして、おススメしたいことをまとめて発信していきたいと考えています」。

 

 

 

 


 特に、2004年から継続して情報を発信している【育児支援サポート「育サポ」】の中にある「育サポ授乳室検索コーナー」は、国内最大級の情報量をもつ授乳室情報共有サイトで、個人運営で続けているという誇りをもって情報提供をしているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 


お父さんたちへ


「もっと視野を広げて、子どもと一緒に楽しもう」

 

「私は、人生、仕事だけじゃつまらない、もっとお父さんたちも視野を広げて、子どもたちと一緒に楽しく遊ぼうよ、と思っています。そして、私の子どもたちには、趣味や楽しみを持ちながら、自分のことだけでなく、社会のために動くことができ、未来の人たちのことまで考えることができる大人に育っていってほしいと心から願っています」。
 やはり、お父さんが楽しむことが一番だという飛鷹さん。
今後ますます岡崎市の「育男(イクメン)」として重要な役割を担っていくことでしょう。

                 

 

 

 

 

 

 

【掲載日:平成29年4月19日】

 

 

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